論文

査読付き
  1. Takahashi, R. , & Mifune, N. (2022). Sincerity Is Better Than Forgiveness: What the Transgressor Expects in an Apology. Letters on Evolutionary Behavioral Science, 13(2), 40-44. [Open Access]
査読なし
  1. Takahashi, R. , Imada, H., & Mifune, N. (2023). Cross-temporal replication of the relationship between SDO and political attitudes in Japan: SDO and attitudes shifted but the relationship holds. PsyArXiv. https://doi.org/10.31234/osf.io/w953n
  2. Imada, H., Himichi, T., Takahashi, R. Takahashi, R., Mifune, N., & TAGO, A. (2024). Development of the Japanese Version of the Short Social Dominance Scale (SSDO). PsyArXiv. https://doi.org/10.31234/osf.io/8k6yr

ポスター・口頭発表

口頭発表
  1. 髙橋龍 ・大坪庸介 (2025)． Do Altruistic High School Students Flock Together? Secondary Data Analysis of a Spanish Adolescent Network 第71回日本グループ・ダイナミックス学会， 弘前大学 ，2025年 8月 21日-22日（ 口頭発表 ）．
ポスター
  1. 髙橋龍 ・大坪庸介 (2025)． Do Altruistic High School Students Flock Together? Secondary Data Analysis of a Spanish Adolescent Network 第71回日本グループ・ダイナミックス学会， 弘前大学 ，2025年 8月 21日-22日（ 口頭発表 ）．
  2. 髙橋龍 ・大坪庸介 (2025)． ネットワーク囚人のジレンマにおける 成功者模倣戦略と満足化戦略： ネットワーク互恵性モデルの批判的検討 第4回計算社会科学会大会 (CSSJ2025) ， 筑波大学・東京キャンパス ，2025年 2月 16日-18日（ ポスター ）． ※ 石井晃賞（学生賞） を受賞しました
  3. 髙橋龍 ・大坪庸介 (2024)．ネットワークにおける局所的互恵性による協力行動の維持： Rand et al. (2014) の実験結果を生み出すメカニズムの検討 ． シンポジウム：集団における個とは？ 集団内多様性のダイナミクスを考える ， 北海道大学・札幌キャンパス・薬学部 ，2024年 9月 20日-21日（ ポスター ）．
  4. 髙橋龍 ・大坪庸介 (2024)．ヒトにおけるネットワーク互恵性モデルの妥当性の検討： 対人的ネットワークを通じて協力傾向は伝播するのか？． ワークショップ：ヒトの協力行動の理解-間接互恵性とその周辺- ， 総合研究大学院大学・葉山キャンパス ，2024年 1月 20日-21日（ ポスター ）．
  5. 髙橋龍 ・大坪庸介 (2023). 自分に向けられた信頼が パートナー選択に及ぼす影響： パートナー選択型信頼ゲームによる検討 日本人間進化学会第 16回大会， 大阪公立大学， 2023年12月2日-3日（ ポスター ）．
  6. 髙橋龍 ・今田大貴・三船恒裕 (2023). 日本における SDO と保守的な政治的態度の関連： 三船・横田 (2018) の直接的追試を通して. 第 69回日本グループ・ダイナミックス学会， 高知工科大学，2023年9月23日-24日（ ポスター ）．

受賞

  1. 石井晃賞（学生賞）： 第4回計算社会科学会大会 (CSSJ2025)

その他

  1. 学術変革領域A・ 第一回行動変容生物学ハッカソン 修了証 2025年 2月 22-24日．